■昔から世界中で長寿者がいる理由は非精製食品を好むため 日本の農村でも漁村でもこの一物全体から逸脱すると、米どころの白米の多食、魚どころの切り身の多食、全粒・豆・野菜が不足すると、いずれも短命となることが報告されています。短命村に共通しているのは、身土不二の穀類・野菜・魚を食べていても、精白のような部分食では、衰えも早く元気に生きれない訳です。海外の長寿・短命村でも同じ傾向が見られます。
この部分食の身土不二では長生きできないことは、自明であるのもかかわらず、身土不二や地産地消という一種響きの良さそうな言葉が一人歩きしている状況があります。
一人の医師が、母・父・兄で苦労と経験を重ね、一物全体で独特の力強さをもつハトムギを中心として多くの人を救ってきた事例は、食養生の基本的なあり方を教えてくれています。
精白していないはと麦ははと麦玄麦といいますが、玄麦は多少茶色っぽい色をしていますが、茶色っぽさは一物全体食の色とも言えそうです。
■手軽に食べれるハトムギ ハトムギには、粒・お茶・全粒粉の3種類があり、好みに合わせて手軽に摂れます。 ハトムギ粒は水に一晩つけて、水をやや多めに入れて炊飯してください。ハトムギには歯ごたえがあります。
ハトムギご飯は、炊き上がった時に多少独特の香りがありますが、はと麦の良さを知ってくると、親しみと美味しさを感じるようになる人が多いようです。 はとむぎの粒が硬く感じられるなら、圧力鍋で炊き、小分けして冷凍しておくと便利です。1〜2日水につけておけばかなり柔らかくなります。
はと麦は身体の隅々までの解毒や代謝をアップする機能が優れているため、はと麦の多食はせず、主食の1〜2割、はと麦玄麦の全粒粉やお茶もとっているなら、1割で十分と思います。 はと麦は機能が強いため、女性の場合妊娠前や妊娠中のみは避けてください。
■一定以上の量を食べて良さが分かりやすいハトムギ&コラーゲン ハトムギやコラーゲンは良さを感じやすい人と感じにくい人の差がかなりありますが、その理由の一つは、食べる量が足りないためです。
コラーゲンをとると最初に内臓や骨筋肉に補給され、最後に皮膚まで良さが出てくる傾向があります。年をとるとこの傾向が更に出てきます。このため、最初に一日10gぐらいの多い量をとり続けると、皮膚にまで違いが出やすくなります。
ハトムギにも同様の傾向があるようで、ハトムギご飯やハトムギ雑炊、殻まで砕いたハトムギ茶やそのまま食べれるハトムギ全粒粉などで、短期間に多め目摂ってみるのもお勧めです。 一旦、肌の状態が良くなれば、量を減らして様子がみれますが、食べる量が少な過ぎると、期待はずれに終わることもあります。毎日、肌や鏡を見て楽しむには、食生活全体の改善含め、工夫も必要なようです。 ■玄米全粒粉とハトムギ全粒粉 ハトムギ全粒粉を食べる方は玄米全粒粉の玄米君を同時に好んで食べられる方も結構おられます。ハトムギは総合力では全粒穀物の中ではトップクラスですが、身体の掃除機能では玄米全粒粉がトップであるためと思われます。
玄米全粒粉サンプルをご希望の方は、買物途中にコメント欄がありますので、「全粒粉サンプル希望」と記入下さい。玄米全粒粉2種類を同封致します。
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